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過去を凌駕③
公園で少年団の人達と遊んで、定番の「カン蹴り」をやってた時に
僕が鬼で目をつむりカウントしてる時だった
突然後ろから誰かから抱きつかれたのだ
「○○○、会いたかったよ…」
「俺もだよ…」
この昔の記憶が現在夢となって何度も僕を苦しめる…
タイトルのとおり、僕は過去を凌駕しなければ先に進めないのだ 永遠に…
完
僕が鬼で目をつむりカウントしてる時だった
突然後ろから誰かから抱きつかれたのだ
「○○○、会いたかったよ…」
「俺もだよ…」
この昔の記憶が現在夢となって何度も僕を苦しめる…
タイトルのとおり、僕は過去を凌駕しなければ先に進めないのだ 永遠に…
完
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